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10月18日、めぶくビジネススクール（MBS）の2025年度プログラムが開講しました。
受講生9名のうち8名が参加し、初回から活発な意見交換が行われました。

冒頭では、「めぶくプラットフォーム前橋。」副会長の大森（共愛学園前橋国際大学長）より開講のご挨拶があり、地域に根ざした実践的な学びの意義についてお話しいただきました。
その後、運営よりカリキュラム全体の概要説明を行い、初回テーマの講義がスタートしました。

受講生の皆さんは緊張の中にも前向きな姿勢が印象的で、ケーススタディでのチーム議論は活発にされました。2つのチームで異なる結論が出るのも面白かったのではないかと思います。

これから約3か月間にわたり、理論と実践を往復しながら地域ビジネスの未来を探る学びが続きます。
今後の成長と成果にご期待ください。